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2018/03/27

200万人の親バカ代表!ノハナだから実現できたフォトスタジオとは

本日3月27日に株式会社ノハナは、スマートフォンやデジタルカメラで50分間、好きなだけお子様の写真が撮影できるセルフスタイルのフォトスペース「スタジオノハナ」をオープンいたしました。

 ▼スタジオノハナ
     https://studio.nohana.jp/

コンセプトは、「世界一の親バカが作った子供部屋」。
双子の姉弟の子供部屋をイメージして作られた遊びゴコロ溢れるスタジオです。

ミクシルでは、内装を担当したデザイナーの石川に、スタジオにかける想いや今後について聞いてみました。

 

普段から写真を撮る機会をもっと増やしたい

━━━━フォトスペースをつくるきっかけは何だったのでしょう。

「ハーフバースデーの写真、どうしよう?」

「おうちでオシャレに撮りたいけど、飾り付けが苦手で…」

「入園してから、写真撮らなくなっちゃったなぁ」

「そういえば家族写真って撮ってないなぁ」

というユーザーさんの要望にお応えしたい!と思ったからです。

━━━━ノハナ社は過去、出張撮影サービスを手掛けていましたよね?

はい。ユーザーさんからのニーズは高かったのですが、カメラマンさんの確保やユーザーさんとのスケジュール調整が難しくて。感触は良かったのですが、ビジネス化には苦戦していた状況。そこで、“家族の笑顔を気軽に残せるセルフスタイルのスタジオ”期間限定で開催してみたんです。

━━━━パーティー、ガーデン、和風ウォールデコなど複数の装飾テイストを楽しめたと好評だったそうですね。

嬉しいかぎりで、延べ1800組のキャンセル待ちが出たほどでした。

2回のイベントをやり終えて感じたことは、親御さんが各回お子さんにメロメロな状態でとても幸せそうだったということ(笑)。お子さんがときに泣いてしまってもそれすら可愛いと、高い満足をみなさんからいただきました。

━━━━写真撮影のニーズがあるのですね。

そうだと思います。イベントを通してリアルな声も知ることができました。ただ、フォトスタジオは値段が高くて七五三などの一大イベントでしか利用しづらい、子供が1歳過ぎたら圧倒的に写真を撮る機会が少なくなった、ママと子供の2ショット写真が少ない…などの声が現実にありましたから、ノハナ社ができることはなんだろう、と検討していきました。

━━━━ノハナスタジオの他写真館・出張撮影との違いは?

特長は4点あります。

・カメラマンはパパママ
・家族みんなに嬉しい空間
・スタッフが笑顔でお手伝い
・リーズナブルな価格設定

最近のスマホは、それこそ一眼レフカメラにも引けを取らない高画質ですし、高機能。カメラマンはあくまでも親御さんで、50分間、写真も動画も取り放題ですから、ご自身の納得がいくまで撮れます。お父さんお母さんにしかわからないお子さんの良い表情が収められることもポイントです。

━━━━利用する想定シーンを教えてください。

「七五三」や「お宮参り」などの一大イベントでなくても、ちょっと記念に残したいときがある、けれどいつもの家だと代わり映えしない…ちょっとお友達にも自慢できる特別感が欲しい…そんなときにご利用いただきたいなと思っています。普段から写真で記念に残す機会をもっと増やしていっていただきたいです。


だからこそ、料金もなるべくご利用しやすい価格に設定しました。また、オプションでフォトグラファーに依頼もできまして、高クオリティの画像はもちろん、撮影したデータをすべてその日のうちにダウンロードできます。

3/27(火)〜6/30(土)の間はOPEN記念として「セルフ撮影プラン」を半額にてご提供させていただいております。
https://studio-nohana-jp.tumblr.com/post/172262560651/

 

━━━━利用しやすいですね。お子さんがいなくても利用できますか?

実は、お子さんがいなくてもこのスペースを参加できます。例えば、カップルや仲良しグループなど。学校の帰りや卒業記念、ちょっとしたデートに利用してもらってもOKです。

「みんなをニコニコ笑顔にしたい」という想いを込めて、石川がデザインしたロゴ

 

━━━━利用シーンは結構ありますね。空間デザインの一番のこだわりは?
軸になったのは「どんな子にも楽しんでもらい、自然と笑顔になる」空間です。

そのために7つのエリアごとにテイストを分け、子供自身が楽しめる仕掛けをいくつかご用意してみました。

━━━━子供が楽しめる仕掛け、その発想はどうやって?

例えばですが、街を歩いたり、公園を見に行ったり…、社内のパパやママのリアルな声や、イベントで人気だった子供が遊べるブースから着想し、そこに自分の想像をかけ合わせてデザインに落とし込みました。やっぱり、お子さんの自然な笑顔を引き出すためには、「子供自身が楽しんでいる」ことが大前提にあります。


石川と共にプロジェクトを進めた飯尾。「ママ」の視点をサービスに活かす

 

━━━━親御さんの視点ではどうでしょう

当たり前ですが、オムツ替えや授乳スペースは個室を用意していますし、ベビーカーの収納場所ももちろんあります。貴重品やお子様の持ち物は、鍵付きロッカーに閉まえますから存分に撮影を楽しんでいただけます。また、お誕生日用のフォトプロップスやガーランドをいくつか用意していますが、持ち込みも大歓迎です。そして、注目していただきたいのが照明です。

━━━━どういうことでしょうか?

過去2回のイベント会場は、天井が高くなく、自然光が入りづらい場所でした。スマホの性能がよくなっているとはいえ、やはりいつもよりも綺麗な写真が撮れる場を提供したい。そこで、プロのカメラマンに足を運んでもらったり、照明器具の会社にも相談に行ったり、検証を重ねました。色温度測定も実施し、肌の色が綺麗に写り、携帯のカメラで撮影しても綺麗に仕上る空間になっています。

━━━━なぜ照明の知識をお持ちで?

ノハナ入社前に6年半、アパレル業界でインハウスのグラフィックデザイナーをやっていました。そこで、子供服やマタニティー関連の撮影ロケや撮影ディレクションも数多く経験しました。どういう環境を作ったら子供が笑うか、子供のサイズ感が映える背景や小道具など今に繋がる知識を得ることができました。

━━━━なぜノハナに?

ECサイトで商品企画などに携われるチャンスがあるところに魅力を感じました。また、面接の場でもフォトスタジオの話しが出ていて、自分の経験が活かせるなとも思っていました。良い表情が撮れた時の、テンションが上がる空気感や一体感を味わうことは自分の喜びでしたので。

━━━━なるほど。

今回のプロジェクトでは、グラフィックとは違って、実際に造作物となって形になって世に出ることは新鮮でしたし、喜び、楽しい体験などといわば家族間のコミュニケーションをデザインする経験が積めることがステキだと思っています。

ひとつでも多く笑顔を届けるために、社会問題だって解決したい

━━━━家族間のコミュニケーションをデザインするのはステキですよね。これからはどういう展開を構想しているのでしょうか。

オープンしたばかりですので、より多くの方にご利用いただけるよう、認知向上に努めたいな、と。また、リピーターさんにもずっと楽しんでいただけるように季節のイベントにも対応できるようにしていきたいと思っています。

━━━━季節感を感じられると嬉しいですよね

まさしく。入園入学、ゴールデンウィーク、梅雨だってフォトチャンスですよね。そして、フォトブックはもちろん、ノハナ年賀状カレンダー付きポストカードアプリえこよみとも連携していきたいですし、撮影後にゆっくり写真を見返せるスペースやカフェも作りたい。

━━━━ノハナカフェ、とかいいですね!

わかりやすくていいですね。というのも、イベント事って親御さんが張り切って疲れて帰るケースが多いんですよ。せっかくのスタジオ、疲れて帰るのではなくて、癒せる場でもありたいな、と。なにより、ユーザーさんを交えてサービスを広げてたり、新しく作ったりしていきたいと思っています。

━━━━ユーザー参加型ですか?

ノハナ社はWeb企業でありながら、スタジオやイベントなどのオフラインを通して、直接ユーザーさんの反応を肌で感じることができますが、それはサービス作りにおいてとても貴重だと感じています。ターゲットとしてるユーザーさんの意見をプロダクトに反映することが可能ですから。ユーザーさんと直接交流できる場があるからこそ、ユーザーさんを巻き込んで、意見を聞いて、サービスや商品化を進めていきたいです。

━━━━具体的に考えていることはありますか?

例えば、育児で仕事を諦めた方にもノハナで活躍できるような場所を作り上げたいです。というのも、ノハナ社のミッションは「1組でも多くの家族に笑顔を届ける」です。そのためには、待機児童や少子化問題にも切り込んでいかねばならないと思っています。

━━━━社会問題の解決も見据えている、と

とても壮大ですけどね。「1組でも多くの家族に笑顔を届ける」ためには、家族も増やしていきたいですし、もしかしたら、夜はマッチングサービスとコラボをしてもいいのかもしれません…。夢は膨らむばかりですが、だからこそ、まずはスタジオノハナの成功にコミットするのみです。

 


たくさんの笑顔にお会いできることをスタッフ一同楽しみにしております!

 

 

 

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