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2018/01/25

「チャレンジ」にはまわりの誰もが応援の姿勢。応援するカルチャーの背景には。

2017年12月21日、学生向け会社説明会を実施しました。今回の説明会では、ミクシィグループを知っていただくことはもちろん、若手社員がどのように業務に取り組んでいるかイメージを強く持っていただけるように、新卒2年目社員3名が登壇。裁量のある仕事を任せてもらった経験もある3名が、それぞれの部署での働き方や業務内容、部署異動の経験など、自身の成長、そしてそこから見えるミクシィグループで働くことの魅力をお話させていただきました。

 


XFLAG スタジオ ファイトリーグ事業部 アシダJr.

周りの人は味方になってくれる

XFLAG スタジオファイトリーグ事業部に所属し、「中の人」として活躍しているアシダJr.。大学は理系出身。人と密にコミュニケーションをとりながらモノ作りがしたい、と総合職で入社し友達や家族とワイワイ楽しめる“アドレナリン全開”のバトルエンターテインメントを創出し続けるというXFLAG スタジオのミッションに共感して配属を希望した、とのことです。

配属当初、モンスターストライク(以下、モンスト)のプロモーションに携わっており、数々のコラボ案件を担当。自分がわからない領域に飛び込むことへの不安はもちろん大きく、くわえて自分よりも知識も経験も豊富なチームのメンバーとの交渉や調整はすごく難しいと感じたそうです。しかし、たとえ知識ではかなわなかったとしても、その企画をXFLAGが行う理由やユーザーに驚きを届けられるか等、自分自身が“やりたいこと”を考案。そして、しっかり熱意を持って伝えることが大切、と周りから必ずサポートしてもらえた体験をもとに、「自分のやりたいことに挑戦してほしい!」と力強い言葉を投げかけました。

驚きのスピード感と伝えることの大切さ

現在はファイトリーグでイベントや動画など、ユーザーとの関わりがあるプロモーションをメインとしてマーケティングを担当。新規事業として「ファイトリーグ」がリリースに向けて正式にマーケティング体制を発足させることを耳にし、いちはやく「やりたい」と表明してモンスト事業部からの異動が決まったそうです。交渉力、コミュニケーション能力を高めることができる既存の業務で成果を残すことにも、もちろんやりがいを感じていたそうですが、新規事業にはもともと興味があり、チャレンジしたい気持ちも大きく意を決して上長に新規事業にチャレンジしたいことを相談。それから3日後には異動が決まったそうです。ミクシィグループだからこその、このスピード感には本人も驚いたとのこと。

また、ファイトリーグの公式YouTube動画などにも出演し、アシダJr.の愛称で「中の人」としても活躍中。イベント等の様々な企画を考え、自らも出演するという責任ある仕事を任せてもらえていることがやりがいに繋がっているそうです。なによりユーザーから良い反応が返ってきた時が“やってよかったな” “もっと良いものを作りたい”、と感じることができる、と言います。

やりたいことが実現できているのも、しっかりと自分自身が「チャレンジしたい」と発信しているからで、そして発信した人にはチャンスと応援が与えられる。先輩がサポートしてくれるので安心してチャレンジできる環境がミクシィグループにはある、と語りました。

 

 


人事部 全社人事グループ 小谷野

「思う通りにやってみなさい」

内定者時代からminimo事業部でマーケターとしてアルバイトをしていた小谷野。最初に取り組んだ業務は市場調査。調査方法については、「自分なりに考え、思う通りにやってみなさい」と任せてもらえたそうです。そして調べた結果に基づき、雑誌とのタイアップの企画書を作成し、提案。「社員ではない、どこかで働いたことがあるわけでもない、内定者の私が提案してもいいのか…」と不安がありましたが、その時実際に実施を認めてもらい、マネージャーから言われた「信頼しているから任せる。何か分からないことがあったらサポートするから」という言葉がとても嬉しく、自信に繋がった、と当時を振り返ります。そして、タイアップ企画を主担当として遂行。「自信はなかったけれど、思い切って提案することは大事なことなんだ」と改めて気付いた、とのことでした。

チャンスを掴むのは自分次第

自分自身で学び、提案、そして実行を繰り返していく小谷野にも、もちろん常に不安はあったそうです。それでも、果敢にチャレンジし続けた理由は、“サポートしてくれる先輩がたくさんいた”から。チャレンジした中でも特に印象に残っているのは、入社1年目でテレビCMの担当をさせてもらえたことだそうです。そこで、入社1年目+ユーザーと年齢が近い自分だからこそわかることも多いのではないかと試行錯誤し、提案することを続けた結果、小谷野のアイディアが採用されCMが放送。実際にCMを見たユーザーから、“かわいい” “耳に残る”などの反響を貰うことができた、と感動したそうです。

また、自分が考えた企画に対して、少しでも違和感を感じたら、納得いくまで自分で考え、周りに伝えるということを徹底することはとても大事。その反面、とても勇気のいることでもありますが、ここで踏ん張るかどうかで大きく成長度が違うと思う、と自身を振り返ります。「待ってるだけではなにも仕事は降ってきません。1年目の自分だからこそわかることもたくさんある。たくさん発信し、チャンスを掴んでほしい」と学生へエールを送りました。

そんな小谷野は現在、人事異動制度を使用し、人事部へ異動。minimoとはまた少し違った領域で新たなチャレンジをしています。

 

 


Vantageスタジオ Homeroomグループ 佐藤

先輩が新規事業へのチャンスをくれた

デザイナーとして入社した佐藤は、当初はモンスターストライク国内版のUI設計等に携わっていました。そして現在はVantageスタジオに異動し、新規事業の学生SNS『Homeroom』に事業責任者としてチャレンジしています。

思い返せば、ミクシィグループで内定者としてアルバイトをしていた際、アイ・マーキュリーキャピタルでVR領域のリサーチを担当したことが新規事業の事業責任者となるきっかけだったそうです。VRに関しての勉強会を開催し、その勉強会の中で“サービス案を考えたい”という話になった結果、プロトタイプを自ら作成。色々な方にプロトタイプを見ていただいた経験がきっかけだったのではないか、と振り返ります。

当時作成していたプロトタイプは、現在開発している新規事業とは違う領域のものでしたが、作成しては先輩に見せるということを繰り返していたそうです。

「良い反応をもらえることが嬉しく、それが作成するモチベーションになっていた」と佐藤は内定者時代を振り返ります。

そんな中、Vantageスタジオで新規事業の話が持ち上がった際、佐藤がプロトタイプを作成していたことを思い出した先輩が、「新規事業に興味がある人がいる」と佐藤を新規事業プロジェクトに勧めてくれたんだそうです。

「業務とは直接関係がなくても自分が興味があることを周りに発信し続け、アプリのプロトタイプなど価値が伝わりやすい形で、たくさんの方に見てもらったことが、新規事業に関わるきっかけになった」と、佐藤は就活生に対して説明しました。

人と人との繋がりで世界は変えられる

「新規事業を担当することになってからは、それまでとは違った大変さがたくさんあった」と言います。

当然、高い自主性が求められ、分からないことは自分で答えを探しにいかなくてはならない。そんなときは、その領域のプロフェッショナルである社内の先輩に相談することも多かったそうです。

事業を興すことは佐藤にとって初めてのことの連続。辛く、悔しいこともありました。

「でもそんな時に応援してくれる人がまわりにいてくれたことはとても心強かった。なかでも【チーム】ができた瞬間が何より嬉しく、今でも鮮明に覚えている。

手がけている新規事業のプロトタイプを見せたところ、『一緒にやりましょう』と言ってもらえた時の喜びといったら…。ミクシィグループでこのプロダクトを作りたい!と心から思えた」と佐藤は語りました。

コミュニケーションや人と人との繋がりで世界を変えられる。本気でそう思っている」と佐藤は言います。

「しかし、だからこそサービスを作る際には本当に細かいところまで検討する。人と人とのコミュニケーションを崩してしまうような状態でサービスを世に出してみて『やっぱりだめだった』ということは社会にとっても良くない。それゆえコミュニケーション領域の新規事業の数はそれほど多くはない」と就活生に対し新規事業のハードルについて説明しました。

一方、コミュニケーションサービスへのチャレンジに対して、待ってました!と賛同してくれた人は社内にたくさんいた。だからとことん考え抜いて、「この学生向けSNS『Homeroom』という新規事業を絶対に成功させたい!」と事業に対する意気込みを伝えました。

チャンスを待たずに自分で迎えに行けば、ミクシィグループでは必ず誰かが手を貸してくれるし応援してくれる。そんなところが当社で新規事業を始めるメリットのひとつだ」佐藤はそう熱く語りました。

 

自分で発信し、チャンスを掴みに行くこと。周りのサポートがあるから、ミクシィグループでは安心してチャレンジできる環境がある、ということが3人の話で共通していました。今までは助けてもらっていたことが多かった3人ですが、その成長は心強く、今度はまわりをサポートする立場としても活躍してくれることでしょう。彼らに続く新たなチャレンジャーの誕生をミクシィグループではお待ちしています。