2016年2月に入社した、XFLAG スタジオ新規事業推進室マネージャーの竹田。
「XFLAG スタジオのゲームプロデューサーは、『ビジネスプロデューサー』である」と断言します。その理由は何か、そして「課題感から生まれたサービスは、イノベーションを起こす可能性を秘めている」という独自の視点から語ってくれました。
ゲームビジネスを志す方だけにではなく、ビジネス全般におけるヒントがありました。
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https://career.xflag.com/interview/business/xflag-career-blog18/