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2018/05/24

圧倒的な成長を実現するため。私が次にチャレンジすること ~新卒1年目 成長の軌跡~#8

2017年4月にミクシィグループに入社して早1年。社会人としても成長を始めた新卒入社スタッフの軌跡を、シリーズでお伝えしていきます。どんな苦悩を乗り越え、成長への一歩を踏み出したのか。リアルな“1年目”の声をお届けします。

8回目は、ライブエクスペリエンス事業本部 マーチャンダイジング部の近藤。中学生時代、好きなアイドルのグッズ制作を手掛けたという体験が、今の自分のベースを作っているといいます。そんな彼女がなぜミクシィグループに入社し、今何を思っているのかインタビューしました。

中学時代の強烈な体験

━━━━大学時代の専攻は何を。

国際社会学部の国際コミュニケーション学科に所属していました。諸外国の政治、今起きてる問題や貧困について学んでいて、女性が社会進出する上で、日本がまだできていない部分もあるジェンダー問題などを学んでいました。

━━━━国際的な視点をもちたかった。

その意識はありました。とはいえ、普段の生活の中でCtoCのサービスがまわりに浸透し始めてきていたんですね。例えば、シェアサービスやフリマアプリなど。そこで友人と一緒に「ECサービスを作って、儲けよう」って話になりまして(笑)。

━━━━儲けようと(笑)。

とはいえ、学校でITに関して特に学ぶ機会を持っていなかったので、企業セミナーへの参加やインターンなどで知識を得ていくようにしました。

━━━━ちなみになぜ、CtoCへの関心が高くなったのでしょうか。

実は中学時代に好きなアイドルグループがいて、そのグループが解散してしまうという危機に直面したんですね。どうにか解散を止めたいと思い、署名運動をスタートしようと。具体的には、ブログでの「解散しないで」と呼びかける署名活動に加え、より一致団結するためにオリジナルの缶バッチを作って、コンサートでその缶バッチをファンのみんなで身につけた経験があるんです。

━━━━大胆な行動にでましたね。

ええ。はい。ブログランキングでずっと1位を記録してたのもあって、反響も大きかったです。

━━━━その経験が強烈な記憶として残っているわけですね。

そうですね。そのきっかけがあって、プラットフォームサービスやECに興味を持ち始めたんだと思います。

 

入社理由は、優秀過ぎる人に惚れたから

━━━━現在は、マーチャンダイジング部に所属しています。その経緯について聞きたいと思います。まずは入社のきっかけから。

ECやCtoCといった事業軸と、会社として急成長しているところに自分の身を置きたいと検討していました。

━━━━例えば。

一つは、EC系のサービスを展開する会社です。私自身がユーザーとして使用していたこともあり、自分なりではありますが、「アイコンがもうちょっと○○だったらいいのに…」「このテキストがもう少し大きいとわかりやすい」などのイメージがうっすらとではありますが湧いていましたから。あとは、多数のインフルエンサーを抱えている動画会社ですね。

━━━━YouTuberになりたかった。

いえいえ。活躍しているインフルエンサーの女性のオリジナルグッズを作っていけば、大きな売り上げに繋がるんじゃないかと考えていたからです。視聴者とYouTuberがコミュニケーションできる場を設け、そこにライブコマースの要素をいれたら面白いんじゃないかと思っていまして。新しいライブコマースの形を生み出せるのではと考えていました。

━━━━そこまで具体的に考えていた中で、ミクシィグループを選んだのはなぜ。

うそ偽りなく、人です。ミクシィグループにてアルバイトをすることになり、当時の上長の決断力とスピードの速さに大きな衝撃をうけたからです。

━━━━どのようなことですか。

例えばですが、提案した際に「とりあえずやってみよう」と判断が速く、簡単なAB検証をしてすぐに実行というスピード感でした。また、ロジカルな指摘が多かったのも大きな学びです。「費用対効果が○○あるから実行しよう」「□□の施策だとコンバージョンがあがったので成功だね」など、数値や根拠を示して説明してくれたので、わかりやすく、この方の元で学べるだけ学ぼうと思えました。

━━━━近藤さんが提案して実現したものはありますか。

動画でサービスの紹介をしてユーザー獲得に繋げてみようと思ったんですね。やってみたところ、その動画を視聴してから新規登録をする傾向が見えてきまして。検証の結果、効果につながったとわかった時は嬉しかったですね。

━━━━そうなんですね。新卒として入社した現在もその業務を。

実は、担当していた新規事業が無くなってしまったんです。そのためECやCtoCに関われなさそうと思い、入社を迷った時期がありました。

━━━━そんなことが。

しかしちょうどその頃、EC事業を展開する話が出てきましたので、ミクシィでなら好きなビジネスに携われると思い、入社を決意しました。

もっと圧倒的な成長を

━━━━そのような経緯があったのですね。現在はどのような業務を。

現在はSNSの運用、販売戦略、物流管理、商品管理などを担当しています。例えば、商品発売のタイミングでユーザーさんに向けたTwitterでの告知や、キャンペーンの企画などです。

━━━━販売戦略などは高度な知識が要求されそうです。

難しいですね。実績がない戦略の売り上げ予測を立てたりするのは苦労しました。仮にノベルティをユーザーさんに配るという施策を検討しても、どれだけコンバージョンにつながるか予測がつかなかったり、、費用対効果を意識しコスト率を一定以下に設定したり…、頭を悩ませましたね。

━━━━これまでに経験のない領域ですね。

とはいえ、基本的に施策にNGはありませんので、全てチャレンジしてみて結果が伴わなかったら、改善策を実施してみるというPDCAでやっています。

━━━━何か成功体験はありますか。

バレンタインの時期にTwitter上でキャンペーンを実施しました。内容は、リツイートとフォローしてくれた方に抽選でノベルティをプレゼント、です。同時期に店舗『XFLAG STORE SHIBUYA』で購入してくれたユーザーさんにはチョコレートを配っていたのですが、店舗への来店が難しい地方に住んでいるユーザーさんにも喜んでもらえる施策は何かないかと検討して生まれた施策です。結果、通常1日あたり数十人ぐらいしかフォロワーが増えないところ、期間中は100人を突破することができました。

━━━━大きな増加ですね。

最終的に一週間で1,200人を突破しましたし、コンバージョンの増加や新たな集客にもつながりました。

━━━━自信になりますね。

はい。試行錯誤しながらでしたけど。おかげで基礎的なPDCAの回し方については、アルバイト時代に比べてかなり成長できたと思っています。失敗があってこそでもありますが、予測を立て、たとえかけ離れた数値になっても、「じゃあ次回、○○を改善したらもっと良い結果につながるんじゃないか」という思考になれたことが大きいです。

━━━━成長を実感していますね。

はい!あとは、SNS運用を通してユーザーさんの喜びの声をダイレクトに聞けるのは大きなモチベーションです。

━━━━となると、今後ももっと販売戦略を検討していきたい、と。

もっと経営者や事業者目線での販売戦略を立てるべきというアドバイスを上司からいただきました。その通りだと思いますし、他にもユーザーさんにもっと喜んでもらうためにどんな施策が実現できるか、という視点で検討していきたいと思います。…という新しいチャレンジをしたくて、実は別のチームに行くんですよ。

━━━━え!

自分ができることを一つでも多く増やして、圧倒的な成長を実現したい、と思っています。同じ部署内ではありますが、今度は他社とのコラボレーションなどを手がけるアライアンスのチームに所属します。

━━━━成長に意欲的ですね。

自分で企画した内容によってどれくらいの方が購入して、利益がいくら出たか等より数値として反映されますからわかりやすい反面、シビアでもあります。

━━━━なるほど。

将来、新規事業や既存のユーザーさんが全くいない状況でのマーケティング戦略などに挑戦したい、と想いを持っていますので、色んなことを吸収したいです。

 

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