家族の思い出と未来に寄り添い続ける「みてね」。10周年の節目に込めた想いと誓い


- 白岩 優子
- 前職でSEMのコンサルティング業務に従事し、2005年にミクシィ(現MIXI)入社。SEM全般やユーザーリサーチを経験し、育児休業から復帰後、「家族アルバム みてね」に1人目のマーケターとして参画。現在、みてね事業本部 みてねマーケティング部 ユーザーグロースグループ、ユーザーコミュニケーショングループのマネージャーを兼務している。

- 坂井 奈津子
- Web広告動画の制作会社でアシスタントプロデューサーを務めた後、SNSアプリ制作会社での勤務を経て、2022年にミクシィ(現MIXI)入社。現在、みてねマーケティング部 ユーザーコミュニケーショングループに所属し、「みてね」のプロモーションやアプリからのお知らせ配信などに携わっている。

- 中村 茉衣
- 新卒で外資系大手IT企業の日本法人に入社し、コンサルタントとしてモバイルを起点とした業務改革プロジェクトに参画。2社目では企業の業務改革のコンサルティングに携わり、2022年にミクシィ(現MIXI)入社。プロダクトマーケティングマネージャーとして海外事業などに関わり、25年3月からはみてねマーケティング部 ユーザーグロースグループで活動中。
サービス開始から10周年の節目を迎えた子どもの写真・動画共有アプリ「家族アルバム みてね」(以下、「みてね」)。ユーザーに感謝を届けるため、「みてね」はさまざまな取り組みを続けてきました。その中で大切にしてきた想いや、「みてね」のこれからについて、みてねマーケティング部の白岩 優子と坂井 奈津子、中村 茉衣が語ります。
目次
サービス開始から10周年。家族と過ごした大切な時間を振り返る機会に
2015年にサービスが始まり、世界累計利用者数が2,700万人を突破した「みてね」。10周年を迎え、オンライン・オフラインを通じて家族と歩んできた時間を振り返り、未来へと想いをつなぐさまざまな企画を届けてきました。その全体を統括してきた白岩が、節目に込めた想いを語ります。
白岩:昨年9周年を終えたときに、「来年はいよいよ10周年だね」という話になって、その頃から少しずつみんなで想いや構想をあたためてきました。そして今年の春、本格的に準備を始めたんです。
これまでも周年の節目ごとに、ユーザーの皆さまへ感謝の気持ちを伝える企画を行ってきました。その中でも10年という時間は特別で、ご家族の歩みや思い出をより深く感じられる大切な節目だと思っています。だからこそ今回は、ご家族と積み重ねてきた大切な時間を振り返り、未来に思いを寄せてもらえるような企画にしたい、そんな想いを込めました。
10周年を機に、特設サイトの立ち上げやリアルイベントの開催など、共につくり上げてきた3人。それぞれに、自らの役割や仕事の内容を説明します。
白岩:私は10周年に関わる取り組み全体をまとめる役割を担っています。ユーザーの皆さまの心に響く内容になるよう、全体の流れを大切にしながら各施策を監修したほか、10周年スペシャルムービーのディレクションも担当しました。
子どもが生まれた時に、多くのパパママがそうであるように『10年後、20年後はどんな未来を歩んでいるのかな』と想像をしました。子どもの存在を通じて、未来がより楽しみになる感覚を持ったんです。だからこそスペシャルムービーでは、ユーザーの皆さまにも家族の歩みを振り返りながら、これからの未来に希望を感じてもらえるような内容にしたいと考えました。
坂井:私は主にオンラインの取り組みを担当し、「みてね」のアプリ内で10周年を迎えたことをお伝えしてきたほか、ユーザーの皆さまに感謝の気持ちを伝える施策を展開してきました。
同時に、この節目をきっかけに「みてね」をまだ使っていない方々にも知ってもらいたいと思い、公式SNSでユーザーの皆さまの声や投稿を紹介したり、特設サイトを立ち上げてスペシャルムービーを公開したりしました。アプリの中と外、両方から「みてね」の世界観を感じてもらえるように工夫してきました。
ユーザーの皆さまへの感謝と、新しくサービスを知ってくださる方々に向けて「みてね」を届けたいという想い。その両方を大切にしながら取り組んできた10周年でした。
中村:私は今年8月に、千葉のショッピングモールで開催した10周年感謝祭に携わりました。初めての大規模なリアルイベントで、不安や手探りも多かったのですが、企画のディレクションから当日の運営まで力を尽くしました。ショッピングモールでは毎週末、たくさんのイベントが行われます。その中で、「どうすれば皆さんの夏休みの思い出に残る10周年にできるか」「『みてね』らしいイベントとはどんなものか」をずっと考えてきました。
イベントの実現には、みてねマーケティング部だけでなく、事業本部の「みてね」ファミリーの方々、そして他の本部も含めた皆さんの力が欠かせませんでした。たくさんの方の力を借り、意見を交わしながら、一緒にイベントをつくり上げられたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
自由にアイデアを出し合い、意見を交わす。チームの柔軟さこそが「みてね」らしさ
10周年の仕事に力を尽くす3人が、「みてね」の仕事に関わり始めたきっかけや、これまで取り組んできた仕事について語ります。
白岩:「みてね」のサービスが始まった2015年に育児休業から復帰し、最初のマーケターとしてチームに加わりました。実はその前に所属していた部署で、「みてね」のサービス開始前に市場調査を手伝ったことがきっかけなんです。国内マーケティングの立ち上げから始まり、デジタル広告やテレビCM、SNS運用、いま坂井さんが担当しているユーザーコミュニケーションまで、いろいろと経験してきました。
その後、英語版の「FamilyAlbum」がリリースされ、多言語化が進む中で海外マーケティングにも携わるようになりました。英語圏やアジア圏での展開を進めながら、今では部長と連携しマネージャーとして国内外のマーケティング戦略の企画や実行に取り組んでいます。
坂井:私は2022年に入社して、白岩さんのチームに加わりました。アプリ内でのお知らせ配信やプロモーションを担当し、スケジュール管理や、ユーザーの皆さまとのコミュニケーションを考えるのが主な役割です。さらに、公式SNSの運用も任されています。
こうした日々の仕事を通じて強く感じたのは、ユーザーの皆さまが「みてね」を大切に使ってくださっているからこそ、10周年を迎えられたということです。特設サイトのLP制作では、白岩さんから教わった「ユーザーの皆さまを第一に考える視点」や「伝え方」を意識しながら、感謝の気持ちや「みてね」らしいやさしさをどう表現するかにこだわってきました。
中村:2022年に入社してからは別の部署でプロダクトマーケティングマネージャーをしていたのですが、その仕事が一区切りついたときに「これから本気で情熱を注げる仕事は何だろう」と考えました。社内のサービスを見ていく中で「みてね」を使ってみたら、使いやすさや思い出を振り返るあたたかさに心を打たれて、「これは推したい!」という気持ちが自然と湧いてきたんです。
そして今年3月に「みてね」に異動しました。仕事内容は大きく変わりましたが、チームを横断して施策を進めるのは以前の部署での経験が活きています。とくにMIXIとして初めて開催した「みてね」の大々的なリアルイベントは、ゼロからイチを生み出すような感覚でワクワクしながら取り組めました。
それぞれにサービスに愛情を注いできた3人が、「みてね」の好きなポイントや、チームへの思い入れを話します。
白岩:私自身、「みてね」のターゲティングユーザーであり、ファンなんです。今後の働き方を考えることもあるのですが、やっぱり「みてね」を大きく育てて、もっと世界に広めていきたいという想いに行きつきます。
好きなポイントは、チーム全員が「みてね」のユーザーの皆さまを大切に思うのはもちろん、メンバーの家族も大切にしているところです。家族が体調を崩したり行事があるときは「ご家族を優先してね」と声をかけ合ったりして、そのあたたかさがサービスの雰囲気にもつながっていると感じています。
それから、担当領域にかかわらず、ワンチームでプロダクトを育てる文化が根付いているのも魅力です。社内のコミュニケーションツールでは毎日のように機能や施策のアイデアが飛び交っていて、担当でなくても「こんなのがあったらいいよね」と自由に意見を出し合える。そんなフラットで柔軟な文化こそが「みてね」らしさだと思っていて、これからも大切にしていきたいです。
坂井:チームの一人ひとりがユーザーの皆さまに真摯に向き合っていることが、素晴らしいところだと思っています。たとえばお年寄りが使うことも想定して、「この表現はもっとわかりやすくしよう」と話し合ったり、どんなときも全員がとても丁寧に仕事を進めているんです。
そんな中で自分の仕事の話をすると、友人から「えっ、『みてね』の中の人なの?」と関心を持ってもらえたり、「このアプリのおかげで毎日が豊かになっているよ」と言ってもらえたりします。甥っ子や姪っ子の写真を「みてね」で見て笑顔になったという話を聞くたびに、本当にたくさんの人に愛されているサービスなんだと実感しますし、「私たちは優しい世界をつくっているんだな」とうれしくなります。
「1+1=2」ではなく、答えは3にも10にも。「みてね」が教えてくれた連携の力
10周年キャンペーンに携わってきた中で、印象に残るエピソードがあるという3人。まずは、大規模なリアルイベントをリードした中村が語ります。
中村:私はイベント開催の経験がなく、いくつもの壁に突き当たりながらも乗り越えてきました。そのたびに支えてくれたのは社内の方々です。MIXIには「助けてほしい」と声をあげると応えてくれる人が必ずいて、得意領域を活かして知見を共有してくれる方がいたり、会ったことのない他部署の方が資料をまとめてくださることもありました。
デザイン本部の皆さんには、「みてね」のデザインガイドラインに沿ったキービジュアル制作やブース設計、展示に関する具体的な助言をいただきました。物販に向けても、他部署の方が電子決済の端末を即時に貸してくださり、経理・法務も含め多くの方がイベント準備に向けて力を尽くしてくれました。
当日も予想外の事態がありました。プリンターの通信トラブルが発生した際には、機械に詳しいMIXIのスタッフが臨機応変に対応し、その間に他のスタッフは来場者のフォローに回ってくれました。一人ひとりの力と誠実な対応があったからこそ、大きな混乱なく運営を続けられたと思います。
準備から当日まで、部門や役割を超えて支援の輪が広がり、一人ひとりが誠実に、そして惜しみなく力を注いでくれたからこそ、イベントを成功へとつなげることができました。
白岩:外部の会場を借りて、多くの方々に来ていただく大規模イベントを開くのは初めてで、企画しながらも「実際どう進めればいいのだろう」と不安がありました。そんな中で心強かったのが、デザイン本部の皆さんです。快くチームに加わってくれて、アサインされた方々が続々と参加し、スピーディーに進行をスケジューリングしていく姿など、その鮮やかさが心に残っています。
スペシャルムービーの制作もデザイン本部にご協力いただいたのですが、「みてね」の価値をとても深く理解してくれていて、頼もしく感じました。私たちが大切にしたい「ユーザーの皆さまに届けたい想い」をもとにディスカッションをするのが本当に楽しくて、コミュニケーションもスムーズに進みました。結果として、家族の思い出のぬくもりを映し出す、私たちにとっても忘れられないムービーが完成し、心から感謝しています。
これらの経験から新たな気づきを得ると同時に、あらためて仕事のやりがいを感じたという3人。
中村:自分一人ではできないことも、周りの人たちのおかげで実現したり、想像以上に素晴らしいものができあがったりするんだと実感しました。「1+1=2」ではなく、答えは3にも10にもなるんですよね。
今回のリアルイベントやLP制作でも、関わる人が多くなるほど、たくさんのアイデアが生まれ、まとめるのは大変でした。でもそれ以上に、相乗効果で得られるものが本当に大きくて。だからこそおもしろいし、やりがいを感じるんです。
白岩:10周年の取り組みでは、「みてね」の価値や想いをユーザーの皆さまにどう伝えるかを考え、坂井さんたちが丁寧にブランドメッセージを作ってくれました。それが大きな土台となり、一連の企画がうまく進んだと思います。やっぱりどんな仕事でも、迷ったときに立ち返れる「軸」をしっかり持つことが大事なんだと感じました。
そして今回、あらためて人と人とがつながる力の大きさや素晴らしさを実感しました。互いをリスペクトしながら一緒に何かを成し遂げていくおもしろさや、信頼をベースにしたチームワークの強さを肌で感じたんです。他部署とも協力する中で、「みてね」の価値やそれぞれの想いを語り合う時間も多く、原点を見つめ直す貴重な機会になりました。
坂井:最初は「10周年だから、今までにない企画を出さなきゃ」と力んでしまっていたんです。そんな時に、白岩さんが「まずは何を伝えたいのか、その軸がないとユーザーの皆さまにも届かないし、いい企画にもならないよね」と話してくれて、ハッとしました。そこからは目先の派手さではなく、「伝えたいこと」をみんなでそろえながら、一つひとつの仕事を進められるようになったんです。しっかりした軸があったからこそ、他部署の方にも協力していただきやすかったのだと思います。
さらに、デザイン本部の方が私たちのめざす世界観を理解して、すごくスムーズに動いてくださる姿を見て、「仕事ってこうやっていろいろな人とつながりながら進めていけるんだ」と気づくことができ、同時に大きなやりがいも感じました。
日常にちょっとした驚きや喜びを届ける。10年後も世界中の家族に寄り添っていたい
多くの人たちと手を携えながら歩んできた3人。「みてね」のValue(※)や、MIXIの企業理念 PMWV(※)でとくに大切にしている価値観についても語ります。
坂井:「みてね」のValueでは、とくに「Think Family」を大切にしています。ユーザーの皆さまの中にはおじいちゃんやおばあちゃん、小さなお子さんを育てるママやパパなど、本当に幅広い方がいます。実際に使ってくださっている方の顔を思い浮かべながら、「どう伝えたらわかりやすいかな」「どう見せたらもっと使いやすいかな」と日々考えています。
10周年施策では「Go Beyond」も意識しました。これまでの周年を超えるようなインパクトを残し、ユーザーの皆さまの心にしっかり届くものにしたいと、準備を重ねてきました。
PMWVの中で大切にしているのは「ユーザーサプライズファースト」です。ゲームやエンターテインメントのような派手な驚きだけでなく、「みてね」だからこそ届けられる日常のちょっとした驚きや喜びなんかも「ユーザーサプライズファースト」だと思うんです。
そして「少しでもいいものを届けたい」という想いから、企画や見せ方の細部にまでこだわってきました。真摯に向き合い続けることこそ「誠実」だと思いますし、その積み重ねで、これからも永く愛されるアプリにしていきたいです。
中村:リアルイベントでは、「みてね」のValueである「Be Agile」を胸に、不確かな状況でもとにかく前に進むことを大事にしてきました。仮説を立て、「当日のイベントはどうありたいか」をイメージしながら、それを実現するためのタスクやスケジュールを逆算して組み立て、一つひとつ具体化し、進めていきました。
PMWVでは「誠実」を大切にしています。今回、未知の領域に挑む中で、社内のプロフェッショナルに支えていただく場面も多くありました。そのときに意識していたのは、正直さと、透明性をもって向き合うことです。何かをお願いする際には「なぜそれが重要なのか」「なぜその人にお願いするのか」を必ず伝えるようにしていましたし、感謝の気持ちは「ありがとうございます」、迷惑をかけてしまったときは「本当に申し訳ありません」と率直に伝えてきました。そうやってお互いが誠実に向き合うからこそ、みんなで夢中になって取り組めたのだと思います。
白岩:私も坂井さんと同じく、「Think Family」に強く共感しています。メンバー全員が世界中の家族に想いを寄せ、寄り添うことを第一に考えて日々の仕事に取り組んでいますし、私自身も常にそうありたいと思っています。そうすることで、より多くの人にご利用いただける価値のあるサービスができあがると信じています。
PMWVはどの価値観も好きですが、いつも自然と体現しているのは「夢中」ですね。気がつくと細部までこだわり抜いてしまうのはそのせいだと思います。一方で、意識して大切にしているのは「誠実」です。ただ思いやりを持って働くだけではなく、ユーザーの皆さまにとって本当にいいものを作るために、お互いを信頼しながらしっかり意見を交わし、アイデアを磨いていく。その積み重ねがあって初めて「発明」にたどり着けるのだと思っています。
最後に、これから「みてね」をどのように育てていきたいか、そのために自分はどう貢献していきたいかを話す3人。
坂井:今回の10周年の取り組みに関わったメンバーの間では、「10年後もまたこういうことをしたいよね」と話しています。SNSで「#10年後のわが子に贈る思い出」というハッシュタグを展開したのも、その想いにつながっています。これから先も、ユーザーの皆さまを大切にする姿勢は変えず、世界中の家族に寄り添い続けていきたいですね。
長くサービスを続けるためには、どんな考えをもとに、どう手を打っていくべきか。今回お世話になった社内の人たちとも、引き続き部署の垣根を越えて連携しながら、一緒に考えていきたいです。
中村:赤ちゃんだったお子さんが20歳を迎えた時にアルバムを見返し、お父さんやお母さん、おじいちゃんやおばあちゃんが残してくれたメッセージや写真を見て、「自分はこんなに愛されてきたんだ」と、そんな軌跡をたどれるようなサービスであり続けたいと思います。そして、ずっと使い続けていただけるような存在でありたいですね。
国や文化の垣根を越えて愛されているサービスを、もっとたくさんの方々に使っていただくために、私ができることは何なのか、これからも模索し、貢献していきたいと思っています。
白岩:この10年、世界中のご家族に「みてね」を届けたいという想いを原動力にしてきました。国内外のマーケティングはもちろん、子どもや家族をとりまく社会課題の解決をめざし、NPOを支援する「みてね基金」にも携わる中で、国や文化によって家族のあり方や価値観が違うこと、そして自分の想像を超える「家族の形」があることを知り、多様性の大切さを実感しました。
国や文化、そして家族の形や関わり方が多様であるように、「家族のつながり」もまた一人ひとりにとってさまざまな意味を持つものです。これからもその視点を大切にし、世界中のご家族に共感していただきながら、「みてね」を丁寧に広げていけたらと思っています。
※「みてね」のValue……行動指針。Think Family「子どもたちの未来のために。世界中の家族を想い、寄り添うことからはじめよう。」Go Beyond「幸せな驚きを届けよう。本質を追求し、プロダクトもプロセスもより高みを目指そう。」Be Agile「不確かな状況でも前に進もう。素早い仮説検証で、事象からの学びを活かそう。」One Team「DEIでチームの力を最大化しよう。信頼と敬意を大切に、透明性のあるコミュニケーションで、役割を超えて助け合おう。」
※PMWV……MIXIの企業理念。PURPOSE「豊かなコミュニケーションを広げ、世界を幸せな驚きで包む。」MISSION「『心もつながる』場と機会の創造。」MIXI WAY「ユーザーサプライズファースト」VALUES「発明・夢中・誠実」
※記載内容は2025年8月時点のものです