MIXIで会計・監査のスペシャリストが活躍できる理由とは?

MIXIで会計・監査のスペシャリストが活躍できる理由とは?

MIXIには数多くの会計・監査のスペシャリストが中途でジョインしています。彼らが入社後、口々に語るのは「MIXIは刺激的な仕事が多い」ということ。彼らがなぜMIXIを選んだのか?MIXIならではの仕事のやり甲斐は何か?どんなキャリアを描くことができるのか?取締役の大澤、投資事業部の鴨志田、内部監査室の横塚にインタビューしました。

大澤 弘之 取締役 上級執行役員(写真中央)
税理士事務所、株式会社ケイビーエムジェイ(現株式会社アピリッツ)を経て、2007年6月株式会社MIXIに入社。経理財務部財務グループにて予算・管理会計・開示等の業務に従事。2011年11月経理財務部の部長に就任。2017年6月より経営推進本部長として、管理部門を統括。2018年4月、当社執行役員就任。2018年6月、当社取締役執行役員CFO就任。2020年4月、当社取締役CFO就任。2022年4月、当社取締役CFO 上級執行役員就任。2023年4月より、当社取締役 上級執行役員(現任)。

鴨志田 星矢 投資事業部 マネージャー(写真左)
大学卒業後、大手監査法人及び中小会計事務所を経て会計監査業務や中小企業の事業承継支援などを経験。2021年4月に株式会社MIXIに入社。2022年7月より投資事業部のマネージャーに就任。公認会計士。

横塚 貴将 内部監査室(写真右)
商業施設デベロッパーでのマーケティング・プロモーション職を経て、大手監査法人で会計監査業務及びJ-SOX評価業務を経験。2021年10月に株式会社MIXIに入社、内部監査室へ着任。公認会計士協会準会員・AML/CFTオーディター等。

M&Aに専門知識に長けたメンバーは不可欠

━━MIXIではM&Aによる事業拡大をしています。ファイナンス領域の業務の重要性も高まっていると思いますが、いかがでしょうか?

大澤: MIXIには、ゲームとコミュニケーションをかけあわせた領域や、スポーツとコミュニケーションをかけあわせた領域などのサービスもあります。多岐にわたる事業展開のなかで成長を後押しするためには、事業の成長を明確な数字として表す、ファイナンスの領域の力が欠かせません。MIXIでは事業を成長させていくために、シナジーを生むM&Aや、事業参入のきっかけになるようなM&Aなどを実施していますが、M&A後の事業成長にもしっかりコミットすることで、シナジーを生むことができていると考えています。

━━会計・監査の専門性を持ったスタッフも積極採用していますよね。

大澤: そうですね。M&Aを行なう場合は外部専門家の力も借りつつ検討していますが、事前に社内で調査・検討する段階や、デューデリジェンス(買収検証手続き)に至らない案件においても専門家の力は欠かせません。MIXIには多岐にわたる事業があるだけでなく、M&Aの相手先の企業フェーズによって提案内容も変わりますし、グループ企業として相手先がジョインした後も、どんなファイナンススキームをとるべきかといった内容も複雑になっています。そのため、専門知識に長けたメンバーの存在はMIXIにとって不可欠です。

━━M&Aプロジェクトの検討・準備から完了後のスキーム構築に至るまで、いろいろなフェーズでスペシャリストが活躍しているんですね。ちなみにMIXIの場合、どのようにM&Aを進めているのでしょうか?

大澤: 社外の専門家と社内メンバーでチームを組み、プロジェクトを進めています。社内メンバーにおいては、外部への依頼を整理する役割や、他のメンバーと社外をつなぐ役割を担うという意味でも非常に重要です。例えば、事業部のメンバーから「こういうことがしたい」「こういう企業と手を組みたい」という要望を吸い上げ、協議・検討していくことも仕事の一つとなります。

━━会計・監査のスペシャリストが活躍できるシーンは、とても多いということですよね。

大澤: 事業によっては社内の事業を外部企業と組み合わせて成長させていくことも重要であります。いろいろな形での専門性の発揮もそうですし、アドバイスだけでなく実際プロジェクトを進めていくプロセスまで手がけていくことで、より自身の成長にもつながるのではないかと思っています。

━━具体的にどのような部署に活躍の場がありますか?

大澤: 現状で活躍している部門でいうと、経営推進本部、投資事業推進本部、内部監査室という3部門があります。どのような場面でプロフェッショナルな知見を活かしているかというと、例えば投資事業部の鴨志田さんについては、外部の専門家とコラボし税務を含めたスキームの提案をしてくれていますし、内部監査室の横塚さんについては、監査法人とのやりとりのなかで見えた課題の解決方法を提案してくれており、非常に助かっています。

どのメンバーもそれぞれの専門知識を発揮し活躍してくれていますが、共通点としては状況に合わせたコミュニケーションができることが挙げられると思います。というのも、自分のチーム内だけでなく、各事業部や社外専門家の話を聞き、自ら考えて提案していく姿勢が問われるためです。

━━裁量を持って広く携われる環境なんですね。

大澤: 単に作業するだけでは面白くないと思うので、より良い方法を提案したり、新しい課題を見つけて解決策を考えるほうが個人としての成長や、会社の課題解決にもつながっていくので良いと思っています。

━━今後はどのような業務が増えると予想されますか?

大澤: MIXIでは現在、積極的に投資を行なっていることもあり、新しい案件もどんどん出てきますし、子会社の事業成長に向けたサポートも増えています。また、『家族アルバム みてね』のように、周辺事業でM&Aが活用されていたり、海外展開へのチャンスがあるサービスも多いので、やりがいの大きな案件に携わる機会も増えると考えています。

チャレンジングに働きたい、スキルの幅を広げたい人に挑戦してほしい

━━投資事業部のミッションと業務内容について教えてください。

鴨志田: 「投資と事業推進と事業開発を活用し、グループ全体の企業価値を最大化し持続可能な成長を実現する」が、現在の投資事業推進本部全体のミッションです。それを踏まえ、投資事業部では「当社の持続可能な企業価値向上に資する経営資源を獲得する」というミッションを定めています。

業務内容としては、基本的にはM&Aの実行、スタートアップ企業への出資や、VCファンドへの出資などがメインで、今後の投資戦略を考えつつディール実行まで一貫して行っています。PMI(M&A後の統合プロセス)、投資先企業との協業の取組等に関しては本部内の事業推進部や事業開発部、またその他関係部署とも都度連携して進めています。それ以外にも投資活動の事業化を実現させたり、横塚さんと連携させて頂いて投資事業に係る内部統制構築を行ったりと、色々な角度からMIXIの企業価値向上にむけた取り組みを行なっています。

━━業務の魅力はどういうところにありますか?

鴨志田: この仕事の魅力は、幅広い仕事を経験することで、視野や思考の広がりを実感できることです。私自身、会計士としての業務に携わっているだけでは経験できないような考え方を学ぶことができましたし、投資事業推進本部は積極的なチャレンジを良しとする組織なので、いろいろなことに挑戦したいという前向きな方であればとても魅力的な環境だと思います。

━━これまで担当してきたプロジェクトで印象に残っているものは?

鴨志田: 投資案件ではM&A案件に関与させて頂くことが多いのですが、これまでのプロジェクトはどれも印象深いですね。当社の事業内容が様々ということもあり、関与する案件により毎回業種が異なります。ただ、入社する前に特に想像していなかったプロジェクトとしては、投資活動の事業化です。投資活動をMIXIの本業にする提案を行うなんて入社前には夢にも思っていなかったので、特に印象に残っています。全部自分でゼロから進めていくプロジェクトは大変ですが、その分やりがいはあります。

━━全てジャンルが大きく異なるので、それぞれの知識を身につけるのは大変ですよね。

鴨志田: そうですね。日々勉強ではありますが、何かに詳しくなるのはとても面白いです。もちろん、会計事務所や監査法人においても、さまざまなクライアントに関わるので知識は広がりますが、自社が投資を行うとなると、責任感も増しますしより深い思考を持つようになるのが大きな違いかなと思います。

━━投資事業部にはどのようなメンバーが所属していますか?

鴨志田: 20名強のメンバーが所属していますが、バックグラウンドは皆それぞれです。私は会計事務所系の出身ですし、他のメンバーは金融機関系企業の出身、戦略コンサルティング会社出身、事業会社のトップ営業だった人もいます。出身企業がバラバラだからこそ、色々な考え方を吸収でき、お互いの強みを活かしてプロジェクトを進めることができていると思います。

━━あえてさまざまな業界の出身者を採用しているんですか?

鴨志田: 同じバックグラウンドのメンバーばかりだと考え方が凝り固まることもあるので、様々な角度から物事を考えられるようなチーム編成をとっています。「こういう考え方があるんだ!」と、日々新鮮な発見があるんですよ。

━━鴨志田さんは以前、監査法人や会計事務所で働いていたとのことですが、MIXIを選んだ理由は何ですか?

鴨志田: 事業会社に入って当事者としてM&Aを経験してみたい、という希望を叶えられる職場を探していました。さまざまな企業の募集要項を見ていたのですが、当時は例えば「M&Aの財務デューデリジェンス担当」というように特定業務のみを手がけられる人を募集しているケースが多かったんですね。一方、MIXIの募集では「投資検討から実行まで一貫して担当できる」と書かれており、その点を魅力に感じ、応募しました。

━━MIXIの投資事業部では、どのような人を求めていますか?

鴨志田: スキル面で言うと、M&Aを始めとした投資業務については、デューデリジェンス業務やM&Aアドバイザリーなどを経験している人であればスムーズに仕事に取り組めると思います。とはいえ、私自身もスタートアップ業界のことを全く知りませんでしたし、大規模なM&Aを経験していない状態で入社したので、経験がなくても大丈夫です。会計士資格などを持っている人は受験勉強などを通じて基礎力を培われていると思うので、実務を通じてキャッチアップしていただけると思います。加えて、今後は海外のM&Aも積極的に実施していく予定なので、そのあたりの知見をお持ちの方はさらに歓迎です。

投資の事業化に紐づいたスキルとしては、ガバナンスや管理会計の視点です。四半期に一度、経営陣へ投資事業の業績や投資活動報告を行なう際に必要になるスキルなので、M&A等の投資実行においては“攻め”、計数管理等については“守り”のバランスがとれることも結構大事なのかなと思います。

ただ、これらはあくまでスキルセットとしての話で、それよりも主体性を持ちやり遂げる意識や、変化をおそれない姿勢というマインドセットの方がより重要と考えており、そのような方とぜひ一緒に働きたいです。

━━MIXIへの応募を検討している人へメッセージをお願いします。

鴨志田: 投資事業部は業務の幅も、関わる業界も広く、さらには多様なバックグラウンドを持つメンバーと働けるため、とにかく毎日刺激がある環境です。同じ仕事を繰り返していたら飽きてしまう人もいると思いますが、ここでは飽きずにいろんなことにチャレンジできます。

また、CFOキャリアを目指す人にもお勧めです。というのも、CFOには攻めと守りという双方の視点が求められると思いますが、MIXIではその両方の業務を経験できるためです。さらに経営陣とコミュニケーションを取る機会も多いので、CFOのキャリアステップとしては有意義な経験を積むことができると思います。

MIXIにおいて会計士などの有資格者というのは稀有な存在なので、独自のポジションで活躍することができると思います。そのため、これまで自分がいた環境とは異なるメンバーがいる環境でチャレンジングに働きたい方、スキルの幅を広げたい方はぜひお越しください。多様な考え方を短期間で一気に学べるので、視野の広がりを実感していただけると思います。

投資事業部というと常に激務のイメージがあるかもしれませんが、決してそうではないのでご安心ください。プロジェクトで動くので平日は頑張るときもありますがフレックス制度もうまく活用できますし、私自身も土日は家族との時間を大事にしています。頑張るときは頑張って、休むときは休む。MIXIはバランス良く働くことができる居心地のいい環境です。

日本の内部監査を花形ポジションにしていきたい

━━内部監査室のミッションと、業務内容について教えてください。

横塚: 内部監査室のミッションは、「監査」というツールを活用して、MIXIの成長のために有用な「提言」をすることです。

土台となる業務内容は、各部門や子会社に対する内部監査の実施と改善提案、そしてJ-SOX(内部統制報告制度)への対応業務です。そして、直近でもう一つ重要な業務になりつつあるのが、グループ内で急成長している事業部門や関係会社に対する、ガバナンス構築の支援業務です。

例えば、鴨志田をはじめとした投資事業部のメンバーと協議をしながら必要な内部統制の構築を行ったり、外部のコンサルタント会社を自ら巻き込みながら、急成長を遂げている重要子会社の事業拡大に伴うガバナンス改革を先導したりと、業務領域は「昔ながらの内部監査」では考えられないほど広域です。私個人の業務割合としても、8割以上が後者のようなアドバイザリー・コンサルティングのような内容となっており、会社からもガバナンス構築における専門的な支援提供に期待が寄せられている印象です。

━━「ガバナンスの基礎」を提供することで、事業を強化するという役割が強くなっているのでしょうか。

横塚: そうですね。もちろん事業のフロントを走るのは、モノ・サービスを作るクリエイターや営業スタッフなどの現場のみなさんです。そんなみなさんが「ここさえしっかりと守っておけば、あとは安心して前だけを向いて走れる!」という最高の事業環境を提供し、それを維持・向上することが、私たちの仕事だと思っています。一方で、フロントにも内部監査室にもリソースは無限ではないので、いかに効率よく、そして有効な「守り」を整えられるか?が難しくもとても面白いポイントですね。

━━現在はどのようなメンバーが在籍していますか?

横塚: 会計士資格を持つ私をはじめ、IT系コンサル業務の経験者、他社での内部監査部門でのマネージャー経験者、外資系保険会社の内部監査部門での勤務経験者など個性豊かなメンバーが在籍しています。

━━横塚さんは、どのような経緯でMIXIにジョインしたのでしょうか?

横塚: 私はもともと商業系に特化した不動産デベロッパーで、マーケティングやプロモーションといった仕事をしていました。そこから公認会計士試験の合格を機に監査法人に転職し、会計監査・J-SOX対応を一通り経験した後、MIXIに入社しました。

元々新しいプロダクト・サービスを生み出し、社会を変えていくような会社が大好きで興味があったのですが、その中で最前線でモノづくりをする人々に寄り添って伴走できるような仕事がしたいと思っていたんです。そこでタイミングよくMIXIからスカウトを受けました。毎日急速に成長しカタチを変えていくMIXIは、自身の好奇心を満たすことには事欠かない環境だと感じ、入社を決めました。

━━MIXIの内部監査室に向いている人はどのような人でしょうか?

横塚: 内部監査の経験者はもちろん、アカデミックに「監査」について学んだことのある人、もしくはITや会計、財務など何かしらの専門知識に長けている人であれば、内部監査自体が未経験でも大丈夫です。私自身も会計監査・J-SOX対応の経験しかありませんでしたので。「監査や自分の専門領域については誰にも負けない! 何でも聞いて頼ってほしい!」というような気概がある人だと嬉しいですね。

━━「アカデミックに監査を学んだ経験」とは、どういうことですか?

横塚: 監査にはどのような考え方・フレームワークがあり、「教科書通りの監査・内部統制」とはどういう筋書きなのか、発生している事象、環境ではどのようなところに留意すべきなのかを体系的に学んだ経験のことですね。

というのも、MIXIはまだまだ成長中の会社なので、みなに成功体験はあっても、まだまだ会社の中に「教科書通りの正解」が少ないんです。なので、専門家として自ら“正”を見つけていかなければいけません。しかし自分が“正”だと信じていても、実務ではその通りにいかないことも多いので、そこを上手くアジャストできる柔軟さも問われます。ただ柔軟すぎても上手く仕事ができなくなるんですよね。

━━というのは?

横塚: あまりに「正論」だけを振りかざしていると現場と必要な連携ができなくなります。一方で、悪い意味での柔軟性がありすぎると、言っていることがコロコロ変わってしまい「結局何をすれば安心できるの? あなたは何がしたいの?」と不信感を持たれたり、不安を煽ったり……。

役員からの要望や専門家としての知見をベースに、現場の状況を鑑みて、全体最適を勇気をもって選択できる力、つまり自身の裁量の範囲内でリスクを正しく取れる姿勢も必要ですね。自分が「これでいいと思います」と発言した結果が、次週には取締役会で取り上げられたりするケースもよくあります。瞬時の判断が必要ですが、自分の言葉や判断には責任を持たないといけません。

ですので、事前のインプットや準備を入念にしつつも、相手の話をしっかり聞いて俯瞰して物事を考えられる人がMIXIの内部監査室に合っていると思います。その上で、自分の軸となる部分は持ちつつ、譲るところは譲る。譲れないところは譲らない。コミュニケーションで全体を如何にスムーズに正しい方向へ導けるかが重要なのかなと思います。

━━最後に応募を検討している人にメッセージをお願いします。

横塚: 私が考える会計士というのは、“会計と監査のスペシャリスト”です。その中で会計ばかりがクローズアップされがちですが、監査を知っているからこそできる仕事があると思っていて、MIXIの内部監査室はまさにそれだと思います。

また、内部監査という仕事のイメージ自体を変えていきたい!という気概のある方は大歓迎ですね。人によっては、内部監査というのは定年間際の方が最後の数年を過ごす部署…みたいなイメージが強いこともあると思います。でも欧米企業では、内部監査は経営幹部になるためのキャリアパス、というような花形のポジションだったりもします。そのギャップを嘆くのではなく、日本でも内部監査を花形で面白い仕事に引き上げていきたい!という気概で仕事をしたいという方とご一緒できればとても楽しいなと思っています。

働き方については、メリハリの効いた職場で、頑張らなければいけない時期は残業が増えることもありますが、土日は基本的に休めますし、平日も休もうと思った日には休めます。自分で仕事を設計できるのは大きな魅力ですね。

ちなみに男性でも育休が取りやすく、私自身2ヵ月の育休を取得しましたし、内部監査室の室長も2ヵ月、育休を取得していました。むしろ育休を取らないと「取らないの? もっと長くなくてよいの?」と言われるような風土なので気兼ねすることはありませんでした。

もちろん、育休の間は仕事は一切せずに育児に専念でき、かけがえのない時間を過ごすことができました。ワークライフバランスを自分自身で設計し、それが尊重される。そういった職場は監査の業界ではまだまだ少ないと思うのでお勧めできると思っています。

まとめ
積極的なM&Aや投資を通じ、事業・企業の成長を目指しているMIXIでは、会計・監査の専門知識を活かせるフェーズが増えているだけでなく、新しい仕事に挑戦できる機会も増えています。経営判断にも関わるインパクトの大きいプロジェクトに携われることがモチベーションとなっているメンバーも多いとのこと。まだまだ発展途上だからこそ挑戦できる余地があり、スペシャリストとしての幅を広げるチャンスが数多くありそうです。

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