2017年10月に始動した『ミクシル』も、運営して早7ヶ月が経ちました。

週数本、記事を公開している『ミクシル』ですが
総公開記事数が52本となりました。(2018/5/15  現在)

今回は、2017年10月~3月に多くの方に読んでいただけた人気記事ベスト5をご紹介させていただきます。

マネージャーも惚れた新卒エンジニアは、元高校球児。期待の新人は『みてね』で成長を誓う。

エンジニアを本気で目指したのは大学入学前という新卒エンジニアの奮闘と、『みてね』の開発環境をご紹介しています。

コミュニケーションサービスは、 作り手とユーザーの熱量で作られている 【前編】

「コミュニケーションサービスを創る理由と、サービスの未来」について語ってもらうことで、TOPの思考をひも解いています。

コミュニケーションサービスは、作り手とユーザーの熱量で作られている 【後編】

「組織とコミュニケーション」「家族とコミュニケーション」というテーマに、ミクシィグループの組織としての強さやその秘訣についてTOPが語っています。

ミクシィグループが求める人材は? ~新卒採用における会社の本音~

ミクシィグループの新卒採用における考え方、人事のスタンスなどを惜しみなくご紹介しています。

「minimo」事業責任者が人事部長へ。 思いがけない変化もチャレンジとして楽しむ。

10年以上、プロデューサーや事業責任者として会社を支えてきた太田が新たに人事部長として奮闘しています。
彼のこれまでの歩みや人事部長としての考えをご紹介しています。

編集部では会長、現代表、新代表の対談記事がランクインすると予想しておりましたがトップの座を掴んだ記事は、新卒社員と先輩の対談記事でした!実は、この記事の写真は、インタビュイーの二人のキャラクターが柔らかい雰囲気のため、あえてクールに決めてもらいGAPを狙いました。社内メンバーにも好評でちょっとしたどよめきがあったとかなかったとか…。なにより、タイトル「元高校球児なエンジニア」もインパクトがあったかもしれません。

そして、「コミュニケーション」について役員陣の考えをお伝えすることができたTOP会談。これまで、3名が揃って対談している記事はあまりなかったのですが、人×コミュニケーション×インターネットの可能性について熱く語ってもらい、改めて「ミクシィグループがコミュニケーションの会社」であると感じることができ、編集部としてもよかったと考えています。

これからも、社員には心地よく働いて欲しいと思っています。会社として、社員のモチベーションが高まり、生産性が向上するような環境作りを目指しています。

 

改めまして、記事制作に関わってくれたすべてのみなさまに感謝いたします。 

「どんな仲間がいるのか、ミクシルが知れるきっかけになり、会社への理解が深まっている」
「ミクシルを通じて、ミクシィグループの魅力や社員を身近に感じることができた」
といった嬉しい声も編集部に届いております。

 

今後も会社のコト・働くヒトを中心に、ミクシィグループの魅力を多くの方に伝えていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。

 

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■ pick up! ■

全ては「充実した社会人生活を過ごしてもらうため」 新卒入社研修にかけるミクシィグループの想い
「ミクシィグループで実際に働いてみて…」内定者アルバイトに本音を聞いてみた

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