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2018/11/20

会社でデザイナー総会を実施したら、 “学び”がたくさんありました

11月に、会社でデザイナー総会を実施しました。

これは、ミクシィグループで働くクリエイター(UI/UXデザイナー、イラストレーター、グッズデザイナー、グラフィックデザイナー、サウンドクリエイター、テクニカルアーティストなど)社員が集まった決起集会のようなイベントです。

これまで、デザインに関する勉強会や技術共有会など有志で行っていましたが、全部署のクリエイターが参加するイベントは初開催です。今年4月に全部署を横断するデザイン領域という横軸の組織が生まれたからこそ、実現できたイベントでもあります。

総勢120名ほどが社内のイベントスペースに集結。とはいえ、堅苦しくならずにクリエイター同士でしっかり懇親してほしいため、ドリンクや軽食もあります。

 

今回のイベントでは、下記4つのコンテンツを用意。

●オープニングムービー
●デザイン領域 執行役員 加藤の挨拶 
●部門紹介のライトニングトーク
●大宴会(という名の懇親会)

 

オープニングムービーからイベントはスタート。

これまで全社総会などの社員全員参加型イベント以外で、専用のムービーを制作することは少なかったのですが、素材収集、撮影、モーショングラフィックス、BGM、ナレーションなど、10数名のクリエイターがこのイベントのためだけに業務の合間を縫って作ったそうです。『各クリエイターのスキルアップのためと、仲間であるクリエイターが作ることで一体感を感じてほしかったので、自主制作した。』と加藤からも説明がありました。
※ムービー全体をお見せできなくて申し訳ありません。

 

次のコンテンツはデザイン領域の執行役員 加藤の挨拶。

『今回デザイナー総会を実施した目的としては、ミクシィグループで働くデザイナー・クリエイターのみんなに、あるべき姿や目指す方向を共有・理解し、一致団結してほしいと思ったから。』とありました。

そして、【「豊かなコミュニケーション」に 真摯に向き合い デザインで実現するプロフェッショナル】 というミクシィグループで働くデザイナー・クリエイターのあるべき姿を説明。

『ミクシィグループはコミュニケーションカンパニー。だからこそ、コミュニケーションに真摯に向き合い、豊かなコミュニケーションとは何かを理解し、それをデザインで実現するプロフェッショナルであることがクリエイターには求められる』と力説。そこで自分たちが取るべき姿勢として、オープニングムービーの中でも語られていた「大胆に想像しよう」「貪欲に知ろう」「最高を描こう」という3つのキーワードを掲げます。

『クリエイターのマインドセットとして、まずはこの3つを意識してほしい。』とのこと。

 

(ムービーからの引用)

・大胆に想像しよう

「新しい」は想像から生み出される。

自分たちの可能性を最大限に広げるために、大胆に想像しよう。

自分たちの行いで、世界が笑顔になるところを想像しよう。

 

・貪欲に知ろう

新しい何かを生み出すために、僕らは貪欲に知る必要がある。

世の中を、仲間を、自分を、そして、創り伝える術を知ろう。

 

・最高を描こう

想像し、理解し、知識と技術を持って

思考し、設計し、表現し、壊し、また生み出す。

「最高」と言えるその瞬間を求め、挑戦し続けよう。

そして、まだ誰も見たことのない「最高」を描こう。

 

加藤の言葉に耳を傾けるクリエイター

続けて『社内には複数のサービス・プロダクトがあるし、様々な部署がある。だからまずは、仲間を知ろう。自分たちの仲間がどの部門でどんなことをやっているかを理解しよう。』と話があり、そのための施策として「社内向けデザイナーポートフォリオサイト」と「noteを使ったデザイナーの情報発信」が発表されました。

「社内向けデザイナーポートフォリオサイト」は、社内メンバーが制作したイラスト、UI、動画など様々なアートワークを一覧でき、社内メンバーなら誰でもアクセス可能なサイトになるとのことです。こちらは近日中にβ版を開始する予定です。

また、「noteを使ったデザイナーの情報発信」は、ミクシィ公式noteアカウントによる記事投稿と、ミクシィグループのクリエイターの個人アカウントによる投稿をキュレーションしたマガジンの開設になるとのことです。

『この取り組みは、最終的にミクシィデザイナーのより良いアウトプットにつながると信じている。記事を書くことで思考が整理されプロセスを言語化することでノウハウが蓄積され、共有可能なものになる。互いの強みをもっと知ることができるのと同時に、それらを発信することによって、社内外のクリエイター同士でスキル・ノウハウの共有やフィードバックなどができ、インプットも増える。個人としてもチームとしてもレベルアップにつながると考えているので、興味のある人は是非参加して欲しい。』と説明がありました。どんなテクニックやノウハウが公開されるのか楽しみですね。

公式noteアカウント「mixi design」
https://note.mu/mixi_design

早速、加藤が公式アカウントでnote一本目の記事を公開しています。
『 ミクシィデザインノート 』始めます。
https://note.mu/mixi_design/n/nf7944387ef69

 

公式noteマガジン「ミクシィデザインノート」
https://note.mu/mixi_design/m/m54ad94ca38f0

※これから、noteでミクシィグループの各クリエイターが記事を公開していきますので、クリエイターの皆さんは是非フォローをお願いいたします。

 

次の総会コンテンツは、部門紹介。先ほどの加藤の説明に「もっと仲間を知ろう」とあったように社内には様々なサービス・プロダクトがあり部門が別れています。改めて代表者からどんなサービスに携わっているか、どんな仲間が働いているかなど各部門から紹介してもらいました。

今回は全部で23部門が発表。組織が大きくなったからこそ、他部門がどんなメンバーでどんなことをやっているのか見えづらくなりやすい。この機会に再認識できたのは良かったと思います。

みなさん真剣な表情です。

 

登壇のトリを務めたのは、10月に入社したばかりの新卒デザイナー。

なんと、今回の総会のロゴを作ったそうです。ロゴに込めた想い、デザインの意図などの制作秘話は、後日noteで発表するとのことでしたのでお楽しみに。

そして、実はこの総会ロゴには仕掛けがあり……

「総会」の文字がアニメーションで「大宴会」に変化。

ジョッキにそそがれているビールのようなロゴに!

 

この流れで第二部の懇親会へ。

普段交流できないメンバーとの懇親もあって、大いににぎわっていました。

後日、参加した方にアンケートを実施。

参加してよかった/よくなかった理由を教えてください。

・社内の部署や事業・雰囲気など一部しか知らなかったので、幅広く知ることができてよかった。
・他の新規事業などの説明が大変興味深く、色々なことを進めている会社だとわかって嬉しかったです。
・「ミクシィ」という単位でデザイナー同士が紹介しあい、同じ場にいる事が出来たのがなによりの価値。
1部署3分の持ち時間だったため説明が駆け足になってしまい、理解しきれない部分があった
時間がやや長かった
1つのプロジェクトにフォーカスし、企画からリリースまで、苦労やうまくいった話を聞いてみたい。
※一部抜粋

好意的な意見をいただきながらも「時間が長い」「駆け足で説明」などのご指摘もありました。このあたりは次回開催時にしっかり改善して、より良い総会運営をやっていきたいと思います。

 

デザイナー総会を振り返り一番印象的だったのは「仲間を知ろう」という加藤の言葉。同じ職種でも仲間が何をやっているか理解できていない状態だと、なかなかお互いの信頼関係が築けなかったり、サポートしようにもできなかったりなどがあるかもしれません。働く仲間がどんな仕事をやっているか、プロジェクトにどのように関わっているのか、まずは知ること。そして理解することが、組織としての強みにつながるのではないかと感じたところです。

 

 

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